ロングバージョンの運営方法

3時間バージョンの基本的な流れ

ドルコスト平均法ゲームを、イベント的に3時間程度のロングバージョンで開催するのもオススメです。

座学のセミナー形式で3時間は、参加者も大変ですが、ゲームだと途中で複数のワークやミニセミナーを入れながら行うので、リラックスして楽しみながら参加できるので、結構あっという間に終わります。

基本的な時間配分や流れを解説します。

音楽があると良い

できれば音楽があると良い。

私はiPadやPCで音楽を鳴らす。

計算して記入してもらってる時、ワークの時、休憩の時、最後のシリアルな局面で音楽を流すと雰囲気を変えられる。

また、計算して記入してもらっている時も場持ちがする。

ルール説明:15分

・しっかり説明しないとわからないが、説明をしすぎても「やってみないとわからない」となる。

・商品説明は債券(日本国債・世界国債)は選んだらダメと伝える。(面白くないから)

自己紹介 (1人20秒程度)

・参加者から1人ずつ短い時間で自己紹介してもらいます。

チーム戦の場合は、リーダーから自己紹介しましょう。

・自己紹介は20秒くらいで十分。

・順番は名前の順番、出身地が遠い人から時計周り、自称おもしろい人等、ご自由に。

・ポイントは、1人が話し終えたら、「ありがとうございました!」と言って全員で拍手をすること。これだけで、一気に雰囲気がほぐれて楽しい感じになる。

1〜5年目:15分(合計30分)

・1年目は主催者権限で下げてOK

・チーム戦の時も、リーダーが下げる

ワーク1 :15分(合計45分)

5年目のフィードバックが終わったら、1回目のワークに入る

テーマ例:応援したい企業は?好きな企業は?1分間で話してみよう!

普段、投資に関心がない人に、「投資は身近なもの」と気づきを与える。

自分が好きな化粧品、よく買い物するお店、好きな飲食店など、身近な企業を応援する=投資という視点で捉えてもらい、投資を身近なものとして認識してもらう

また、普段、なかなか投資の話しをする機会がないので、他の参加者の話しを聞けるのもメリット。セミナー講師はプロだが、参加者と同じ目線の人がどういう考え方をしているか聞けるのはポイント。

6〜10年目:10分(合計55分)

・この辺からスピードアップ

ワーク2:15分(合計70分)

テーマ例:投資してみたい国

ワーク1ではだいたい国内の企業の話しが多い。

次に海外に視野を広げてもらう。ただし、海外の企業名は中々出てこないので、「投資してみたい国」にする。

初心者の人で難しそうに感じたら「行ってみたい国」でもOK。

そうすると、みんな「新興国」の名前を挙げだす。実は投資に慣れてない人も、みんなすごくリスクテイカーとわかる。

休憩:10分(合計80分)

この時点で残り1時間半が目安。後半は進行スピードが速いから。

中間発表:10分(合計90分)

・結果は、ホワイトボードに残しておくと、後で比較しやすい

前半○位→後半×位 みたいな感じ。

11〜15年目:10分(合計100分)

・結構サクサク進める

ワーク3:15分(合計115分)

ワーク3は、ミニセミナーでもOK。

16年目、17年目:5分(合計120分)

2年間で止める。

途中リタイアの説明:10分(合計130分)

音楽は半沢直樹などのシリアスなものを少しだけ流す。

楽しい雰囲気が変わる。

投資成績の値動きのグラフを見る

→後半になると値動きの幅が大きくなっていることを確認。

理由は、「量」×「価格」。同じ1円の変動でも、量が100口の時と1000口の時では、1円動いたとしても投資の成績は10倍違う。

最後に暴落をすると痛い目に合うのを伝える。

投資をすると必ず迎える場面を体験してもらう。

18年目から、途中リタイアできることを伝える。

ただし、やめる人は事前に言わなければいけない。

18年目:3分(133分)

リタイアする人がいるか聞く。リタイアする人がいなかったら軽く不安をあおる。

「次に番号を言う人の顔をみてください。」などいって、プレッシャーをかける。

19年目:3分(136分)

18年目と同じ。「暴落だけは絶対に避けなければいけない」などいって、緊張感を高めていく。

20年目:5分(141分)

ラスト1年。「ここで暴落したら本当に厳しい」などで緊張感をMAXに。

ランキング発表&フィードバック:20分(161分)

休憩は時間をみながら調整。なくてもOK。

損をしているケースの検証

儲かっているケースの検証

個人で損をしてしまていたら、チームで儲かっていればOKと説明

他のゲームのパターンも見せながら、フィードバックポイントを解説する。

最後に振り返り:10分(171分)

最後に、1人30秒ずつ本日学んだことを話してもらう。

今日学んだことを紙に書いてもらってから、それを発表してもらうでもOK

アンケート:9分(180分)

アンケートを書いてもらい終了。

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