初期設定③ 木下様 喫茶店のフィードバックポイント

☆カードデータを上書きした場合、現在の設定だと、上書きした後の年次のデータは消えます。

上書きして、元に戻したい方は、「ツール」より初期設定カード番号をダウンロードして、再度入力してください。

1.結果

1-1.価格の動き

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1-2.成績の推移

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2.フィードバックのポイント

2-1. 成績ランキング

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今回は、世界成長が1位でした。

順調に上昇したインドではなく、大きく値下がりしている中国成長でもなく、序盤にしっかり「量」を買い込み、終盤にかけて上昇した世界成長の優勝でした。

序盤にしっかり下げて、終盤に上昇していく、この世界成長の推移が、ドルコスト平均法で最も望ましい形です。

 

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この世界成長は、実は14年目の時点で1位になっていたのです。

14年目の世界成長の価格の推移は、ビリから2番目で決してよくはありません。

しかし、それまで下がっていたお陰で、多くの「量」が買えたので、1位になれました。

山田様のポイント①でも解説した通り、20年目の結果だけでなく、途中の経過もフィードバックしてあげると、お客様の理解がさらに深まります。

 

 

ドルコストはスタートしてから下落することは、すごく重要なことなのです。終盤に威力を発揮することをお客様に伝えましょう。

伝えるべきポイント①:序盤に下がることのメリット、途中成績は悪くても気にしない

 

2-2. 10年目で中国成長は価格はビリでも、成績は1位

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10年目の時点で、中国成長の価格は一番低くビリです。

 

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しかし、運用成績でみると、中国成長は10年目に1位になっています。

中国成長は序盤に下げることに成功したので、9年目から10年目にかけて、わずかに上昇したことで、一気に9年目にビリから10年目に1位になりました。

 

一方で、10年目はまだ中盤です。この時点であまり一喜一憂は意味がありません。

これからの10年間が重要だからです。その点も合わせて伝えておきましょう。

伝えるべきポイント②:序盤に下落するメリット、序盤・中盤の成績は気にしない

 

 

2-3. 途中の値動きの重要性

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日本成長と日本大型の比較をします。

終わり値はほぼ同じです。

ただ、途中の値動きで、日本大型の方が少し下がっている期間がありました。

 

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結果、日本成長は利益が298,065円に対して、日本大型は422,765円でました。

つまり、日本大型の方が、124,700円利益が大きくなったのです。

 

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最後の終わり値がほとんど同じなのに、利益ベースで約3割も異なった理由は、「量」の違いです。

日本大型の方が、価格が安い時期が長かったので、多くの「量」を積み上げました。

この様に、ドルコスト平均法は、下落期間中にどれだけの「量」を買い込むかが大切なのです。

 

伝えるべきポイント③:途中経過の重要性

 

2-4. 成績のブレ幅は序盤は小さく、終盤は大きい

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初期設定の全てのパターンで説明しているが、非常に重要なので、繰り返しお客様に見せましょう。

序盤の成績のブレ幅は、「量」が買えていないので、非常に小さいです。

ですから、始めるタイミングは一切気にする必要はありません。

むしろ、初めて下がったら嬉しいことですから、預金で増えないと思うなら、すぐにドルコスト平均法をスタートした方がいいのです。

 

 

伝えるべきポイント④:始めるタイミングは関係ない、終盤の安定運用の重要性

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