初期設定のプレゼンのポイント:20年目プレゼン
20年目プレゼン:20年目が終わった状態を見せる
20年目プレゼンは、20年目が終わった状態をプレゼンする方法です。
ドルコスト平均法の特徴を、具体的な事例に基づいて説明できます。
20年目プレゼンは基本ですので、フィードバックのポイントを抑えておきましょう。
最初は高木様、山田様の2パターンを覚えましょう。
説明する内容は同じですが、パターンを変えることで、理解が深まります。
20年プレゼンの基本的な流れ
1. 価格のグラフを見せて、どれが1番儲かっているか質問する
2. 儲かった理由を「投資の成績=量×価格」を使って説明する
3. 価格が下がるメリットを説明する (量が買える)
4. 価格が上がるメリットを説明する (価格が上昇する)
5. ドルコスト平均方は価格が序盤・中盤は上がっても、下がってもどちらでも良いことを説明する
6. 大切なのは、中長期的に成長する資産に積み立てることを説明する
☆後は、1〜6を複数のパターンを見せて、質問をしながら繰り返し説明するだけ
初期設定パターンについて
初期設定パターンは6種類あります。
基本は山田さん・高木さんの2種類はきちんと説明できるようにしておきましょう。
後の4パターンは練習も兼ねて、見ておいてください。
山田様 | 高木様 | 木下様 |
根岸様 | 松山様 | 石田様 |
▶️次はSTEP3:初期設定のプレゼン:時系列プレゼンを見てみよう
STEP1:じぶん年金ゲームの使い方 |
STEP2:初期設定のプレゼン:20年目プレゼン |
STEP3:初期設定のプレゼン:時系列プレゼン |
STEP4:ゲームの基本的な操作方法 |
STEP5:ゲームの運営方法 |
STEP6:じぶん年金ゲーム インストラクターインタビュー |