ドルコスト平均法ゲームの注意点

ドルコスト平均法ゲームの注意点を説明します。

運営上の注意点

■基本的には、日本債券・海外債券は選ばない

・世界債券もオススメしません。値動きが少なく面白くないからです。

・債券は商品として、選択しないでも、フィードバックのときに商品名にチェックを入れたら、値動きや成績は確認できるので、事後的に確認するようにしましょう。

■最初は少人数で行う

通常のゲーム形式の場合、慣れていない人は、なるべく4,5人までの少人数で行ってください。理由は、人数が多いと計算が合わない人のフォローができなくなるからです。(サポートメンバーがいる時は別です。)

少人数だと計算のフォローもできますし、気がるにお話しながら進めることができます。2,3人でも十分ということを覚えておいてください。

■慣れてきたら、大人数で行う

慣れてきたら、大人数でも可能です。その場合、ある程度近くの席の人達でチームに分けて、複数人で1つの銘柄を選択するようにしましょう。

そうすると、計算がわからない人がいても、周りの人が教えたりしてくれるので、運営が楽になります。

近くの席の人がいないと、参加者同士で教えることも難しくなるので、必ず近くの席の人をまとめてチームにしてください。

■対戦形式は盛り上がるが、運営が少し難しい

チーム対戦(12月に実装予定)の場合、サポートメンバーがいれば、かなり盛り上がります。ただし、運営にノウハウも必要ですので、現時点では、少人数のゲーム形式で経験を積みましょう。

特殊カード(上昇カード・暴落カード)を活用する

特殊カードを使わないと、損をする確率は3〜4%程度に設定してあります。

ドルコスト平均法を教育する目的に応じて、特殊カードを使い分けてください。

下落時の「量」を買う威力や、終盤の上昇の威力を伝えたい場合

序盤に「暴落」、終盤に「上昇」させることで、伝えることができます。

上昇時に買える「量」が減ることや、終盤で下落した時のリスクを伝えたい場合

序盤に「上昇」、終盤に「暴落」させることで、伝えることができます。

【4】最後は上昇させた方が、学習効果が高くなる
・ゲームとはいえ、最後は利益が出て終えた方が、参加者の満足度も高くなります。
最後は上昇しながら終えることを意識しましょう。

・終盤の3年程度は、状況をみながら「暴落」「上昇」を主催者が決めるのもありです。
例えば、17年目の時点で全員が大きな利益がでて安心していたら、18年目に主催者権限で暴落させて、最後の下落のリスクを体感させるなどもいいと思います。

【5】遅刻者への対応
・ゲームが始まって、数年してから遅刻した人が参加した場合、追いつくのが結構難しい
・その人のためだけにルールを説明すると、かなり進行が遅れ、他の参加者のモチベーションが下がる
・あらかじめ、ゲーム開始後の参加は、見学になるなどの旨を伝えるのもOK
・セミナー開始から15分から20分程度は、基本的な説明をすることで、ゲーム開始時刻を少し遅らせる

【6】ゲームの本番を行う1週間前までに、最低3回のテストを行ってください。
(ゲーム開始直前に、わからない点を問い合わせ頂いても、間に合わない場合があります。)

システム面における注意点

ブラウザは最新にする

ブラウザは新しいものに更新してご利用ください。(Internet Explorer, Google Chrome, Safari 推奨)。古いブラウザを使うと、一部グラフ表示などが崩れる場合もあります。)

プロジェクタに接続する時は事前にチェックする

プロジェクタに接続すると、PCの解像度からプロジェクタの解像度に変わることが原因で、グラフのサイズが崩れることがあります。その場合、再度Webページを読み込んでください。

プロジェクターに接続する際、PCと同じ画面を表示したければ(プロジェクターに接続することで、ズーム表示になるのが嫌であれば)、PCの解像度を選択するように設定してください。

→Windows PCの解像度変更について(Microsoft 公式)
→Macの解像度変更は、システム環境設定>ディスプレイを選択すると、解像度を設定できます。プロジェクタの解像度(ズーム表示)が嫌なら、PCの解像度に戻してください。

インターネットが安定した環境で利用する

・データを短時間で連続で更新を続けると、キャッシュが壊れて操作が効かなくなる時があります。その場合は、一度ブラウザのキャッシュをクリアしてください。

Cookieの影響でログインできない時はCookieを削除する

Cookieとは、インターネットユーザーの情報をブラウザに保存して、ネットショッピングなどをスムーズにする仕組みのことです。

ごくまれに、Cookieの影響で、サイトにログインできなくなる可能性もあります。

その際は、ブラウザのCookieを削除することでログインが可能になります。

 

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