STEP3:初期設定のプレゼン:時系列プレゼン
時系列プレゼン:5年ごとに見せていく
時系列プレゼンは、同じパターンを5年ごとに見せていくプレゼン方法です。
お客様は同じパターンを4回見る(5年目、10年目、15年目、20年目)ことで、理解が徐々に深まります。
プレゼンする人は、どうなるかが事前にわかるので、安心感を持ってプレゼンできます。
セミナーや面談で使えるプレゼンの方法ですので、フィードバックのポイントを抑えておきましょう。
時系列プレゼンのポイント
・5年目・10年目で成績が悪い商品が、15年目位で一気にパフォーマンスが良くなるパターンが多い
・5年目、10年目、15年目、20年目と4回質問できるので、理解が深まりやすい
・5年目、10年目の頃に、「価格」が下がっている商品の「合計口数」のグラフを見せておく。
そして、「今、価格が下がっているということは、「量」が買いこめているということですね。この後が楽しみですね。」と前ふりを入れておく。
初期設定パターンについて
初期設定パターンは6種類あります。
基本は山田さん・高木さんの2種類はきちんと説明できるようにしておきましょう。
後の4パターンは練習も兼ねて、見ておいてください。
山田様 | 高木様 | 木下様 |
根岸様 | 松山様 | 石田様 |
▶️次はSTEP4:ゲームの操作方法を見てみよう
STEP1:じぶん年金ゲームの使い方 |
STEP2:初期設定のプレゼン:20年目プレゼン |
STEP3:初期設定のプレゼン:時系列プレゼン |
STEP4:ゲームの基本的な操作方法 |
STEP5:ゲームの運営方法 |
STEP6:じぶん年金ゲーム インストラクターインタビュー |